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エコバッグは洗濯できる?ナイロンとコットン素材それぞれの洗濯方法まとめ

7月1日からプラスチック製の買い物袋が有料化になります。

そこで利用者が増えているのがエコバッグ。

繰り返し使えて便利なのですが、エコバッグを洗った事ありますか?

エフコープ共同組合の調査ではエコバッグを利用している半数以上がエコバッグを洗ったことがなく、約6割のエコバッグが汚れていると明らかになりました。

食品を入れるのですから、清潔に保ちたいですよね!

でもエコバッグは洗えるの?どうやって洗うの?調べました!

エコバッグの洗濯方法まず初めに

使用しているエコバッグが洗えるのかを確認しましょう。

洗濯タグの表示を確認して上のマークがある場合家庭では洗濯できません。

このように表示がある場合は家庭で手洗いにて洗濯が出来ます。

こちらのような表示の場合は家庭の洗濯機で洗濯ができます。

洗濯タグの表示がない場合でも、購入時に「洗濯可能」や「洗える」と記載のあるものでしたら家庭での洗濯が可能ですので購入時に確認しましょう。

 

 

エコバッグ・ナイロン素材の洗濯方法

100円ショップなどでもよく見かけ、使用してる人が多いのがナイロン製のエコバッグではないでしょうか?

ナイロン素材のエコバッグを手洗い

エコバッグの素材を傷めることなく洗うには手洗いが一番です。

①洗面器に洗濯用洗剤を20ml程度入れ、ぬるま湯を入れながら泡立てる

②泡立てた洗面器の中にエコバッグを10分程度つけ置き(長時間つけ置きすると、エコバッグの色落ちの原因になります)

③汚れが目立つ部分は、使わなくなった歯ブラシを使い優しく擦り落とします

④汚れを揉み出すように優しくエコバックを洗います

⑤水の濁りがなくなるまで流水で流しながらエコバッグをしっかりすすぎます

⑥エコバッグから水が落ちない程度絞ります

⑦形をしっかり整えて陰干し

ナイロン素材のエコバッグを洗濯機で洗う

いつもの洗濯物と一緒に洗濯機に入れるだけなので一番簡単ですね。

  1. 他の洗濯物と絡まないように洗濯ネットに入れて通常モードで洗濯
  2. 形をしっかり整えて陰干し

 

  • ナイロン素材は熱に弱いので、乾燥機やアイロンは使用しない
  • 色の濃いものは色落ちチェックをする(洗剤の原液を目立たないところに付け、5分後に白い布で押さえて色が付くようなら単独で洗濯)
  • ニオイやシミが気になる場合は洗剤と一緒に塩素系漂白剤を使用する

このマークがある場合は塩素系・酸素系ともに漂白剤は使用できません

エコバッグ・コットン素材の洗濯方法

おしゃれな見た目で、丈夫なコットン素材のエコバッグ。ファッションブランドからも販売していますね。

コットンバッグの洗濯方法

生地の劣化を防ぐために、水洗いは出来るだけ避けましょう。

柔らかいブラシなどでゴミを取り除き、硬く絞ったタオルで拭きます。ブラシの代わりにプラスチック消しゴムで代用も出来ます。

ブラシで汚れが落ちない場合には手洗いをしましょう。

  1. 洗濯洗剤を薄めた液をブラシにつけてエコバッグの汚れを取ります
  2. 水で洗剤を流します
  3. 生地のシワをよく伸ばしたら、エコバッグを逆さにして陰干しします

 

  • エコバッグの底が広い物は、四隅を挟んで乾かすと、形が崩れにくくなる
  • 食べ物の汚れ部分には、食器用の中性洗剤を薄めた液をブラシにつけて擦るときれいに落ちる
  • 汚れが落ちないからといって強く擦ると生地の色落ちや縮み・形崩れの原因になるので注意する

洗えないエコバッグのお手入れ方法

洗濯表示が家庭で洗濯が出来ない物や、夏場によく利用する保冷バッグの場合はどうしたら良いの?

家庭で洗えないエコバッグは、シミや目立った汚れなどの気になる箇所を中心にお手入れしましょう。

  1. 水を湿らせた布で汚れている部分を拭く
  2. 頑固な汚れの場合には少量の洗濯洗剤の原液を布につけて汚れ部分をたたく
  3. 水だけを含ませた綺麗な布で洗剤のついた部分をたたき、洗剤を移し取る
  4. 乾いた布やペーパーなどで水分を吸い取る

 

  • 全体の汚れが気になる場合は硬く絞ったタオルで汚れを拭き取る
  • 食品にも使用できる除菌シートやスプレーを使用する

エコバッグを清潔に保にはどうすれば?

食品を入れるエコバッグ、こまめに手入れするのが理想的ですが忙しいとそうもいきません。

洗濯回数を減らすためにも、日頃からエコバッグを清潔に使用するように心がける事も大切ですね。

一体何に気を付けたら良いのでしょうか?

サッカー(袋詰めの台)が汚れてないか確認

買い物したものをエコバッグに詰める前に、台が汚れていないか確認しましょう。

肉や魚・野菜類はポリ袋に入れる

肉汁や魚汁、野菜の泥などがエコバッグに付くのを防ぐために、一手間でもポリ袋に詰めてからエコバッグに入れましょう。

エコバッグに詰める順番も重要

肉や魚・冷蔵食品・冷凍食品など冷たい物と、温かい品物を密着させないようにしましょう。

牛乳や根菜類など硬いものをエコバッグの一番下に入れて、トマトや豆腐・パン類などの柔らかいものをなるべく上に入れる事で、荷物の崩れによる肉汁などが漏れることを防げます。

食品と日用品のエコバッグを分ける

生モノ・野菜などの食品と洗剤・雑貨などの日用品を入れるエコバッグを分けるのも良いですね。ニオイ移りも汚れ移りも防げます。

帰宅後は中身を出してエコバッグを乾かす

帰宅したら、出来るだけ早く中身を取り出しエコバッグを乾かしましょう。

その時にエコバッグを裏返し、ゴミなども捨てればきれいを保てますね!

エコバッグの洗濯頻度は?

洗濯方法やお手入れ方法はわかった!でも、どれぐらいの頻度で洗濯やお手入れをすれば良いのでしょうか?

ナイロン製エコバッグ

熱には弱いですが、水洗いできるナイロン製のエコバッグ。縮みにくく、色落ちもそれほど心配いらないので、汚れが気になったら洗濯するようにしましょう。

毎日お買い物にいくのであれば週1回程度は洗濯できるのが理想ですね。

コットン製のエコバッグ

コットンは縮みやすくシワシワになりやすいですので、頻繁に洗濯するのはオススメできません。

少しの汚れはその都度、乾いたブラシやタオルで軽く擦る程度にしましょう。全体的な水洗いは月1回程度にするとエコバッグが長持ちします。

洗えないエコバッグ

保冷機能付きのバッグの場合は水洗いできませんし、濡れると乾きにくいですので使用の都度、全体を拭き取るようにしましょう。

月1回程度は陰干しなどするのもオススメです。

エコバッグの洗濯方法まとめ

これから使用頻度が増えるであろうエコバッグ。

食品を入れるものですし、清潔に保つ事を心掛けましょう!

新たにエコバッグを購入する際には、洗濯出来るのか、出来ないならお手入れのしやすいもの等、考えて買ってみるのも良いですね!